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アイルランドで見つめ直す私の人生

【ゆるーくダブリンご紹介♯5】日本人バリスタが働くお店「Joe's coffee」インタビュー篇

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「ゆるーくダブリンご紹介」第5弾!

「インタビュー篇」をお届けします。「カフェ篇」をまだお読みでない方はこちらからどうぞ。

 

tsurutontan.hatenablog.jp

 

2014年11月よりカナダのバンクーバーでワーホリを1年。その後、2016年4月からアイルランドのダブリンにてワーホリを1年。現在は学生ビザにきりかえて滞在中の堀さん。

バンクーバーとダブリンのワーホリについてインタビューをさせていただきました。

 

二か国でワーキングホリデーをしてみた感想と違いを教えてください。

最初に家を探し、語学学校へ行き、仕事を探すという流れは同じです。ただ、バンクーバーはダブリンに比べて情報量が圧倒的に多いので何もかもが楽でした。

バンクーバーでは現地の日本人エージェントのサポートにより到着してから2日で家を見つけ、語学学校もリストを見せてもらい選べました。とにかく欲しい情報は何でも日本語で手に入ったと思います。

ダブリンでは最初の1週間は家を見つけられず、毎日Daftを使って家を検索し、連絡し続けていました。良い家を見つけられるのは本当に運だと思います。

ホステルで知り合った友達に誘われ1ヶ月だけ語学学校へ。その後CV(英文履歴書)を配りはじめました。去年の7月から現在の仕事を継続中です。

 

バンクーバーとダブリン、どちらの方が生活費はかかると思いますか?

通貨レートを考えるとダブリンだと思います。あとは仕事次第でしょうか。仕事をはじめてからは特に贅沢をしない限り、お金には困りません。

バンクーバーでは日本食レストランで働くとチップだけで生活できるのでダブリンよりお金は貯められると思います。 

 

バンクーバーとダブリン、どちらの方が仕事を見つけやすいですか?

圧倒的にバンクーバーだと思います。英語環境にこだわらなければすぐに見つけることが可能です。

日本食レストランの数も多いですし、ほとんどのスタッフがワーホリビザで働いているため入れ替わりが激しく、いつでも求人募集をしています。

キッチンだと日本人しかいないところもあり、英語力が低くても見つけられますが、ダブリンはバンクーバーよりある程度の英語力が求められると思います。 

 

ダブリンではいつ仕事が見つけやすいと思いますか?

ワーホリビザの場合、9月中旬から12月に入るまで、もしくは1月ごろから5月までが狙い目だと思います。

なぜなら学生ビザを持っている学生がそれ以外の時期だとフルタイムで労働が可能なため、求人が少なくなっていきます。

特に南米(ブラジル等)の学生はアクティブで高いスピーキング力を持っているので日本人より決まりやすいのかもしれません。

 

バンクーバーとダブリンの英語環境の違いについて意見をお聞かせください。

聞き取りやすいのは間違いなくバンクーバーですね。元々日本人はアメリカ英語で学んでいますし、カナダ人も非ネイティヴスピーカーと話し慣れています。

アイルランドはもともと訛りが強いのもありますが、聞き直しても同じトーンやスピードなので全く分からないときが未だにあります。

アイルランド人もカナダ人も基本的にみんな良い人でおしゃべり好きなので、英語を鍛えるには良い環境です。

また日本の文化(特にアニメ)に興味を持っている方も多くいたので、少なからず知識を蓄えておくと良いと思います。 

 

【永久保存版】堀さん一押し!ダブリンのカフェをご紹介

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では、ここからはダブリンのコーヒー事情と一押しのカフェを堀さんの解説付きでお届けいたします。コーヒー好きは必読!堀さん、よろしくお願いします。

 

「今回ご紹介するカフェは、僕も働いている環境であるスペシャルティーコーヒーの分野からです。コーヒーの質はもちろんながら、それ以外の分野にも力を注いでおり、お店によって様々なスタイルがあります。

ここ数年でダブリンのコーヒーカルチャーは確実に伸びてきており、スペシャルティーコーヒーショップを見つけるのは難しくありません。

街中にあるチェーン店と比べるとどうしても割高で、経済が上向きのダブリンに住んでいる人々でさえ、高いと感じているそうです。

確かにコーヒー一杯€3以上、それにランチなどを加えると€10を超えることも。

しかし、腕の良いバリスタ、可能な限り快適に過ごせるよう計算された店内、そしてお店全体の雰囲気を生み出だす心地よい音楽、と全てがハイスタンダードです。

その中でも特におすすめのカフェをリストアップしたので、機会があれば是非訪れてみてください。」

 

1 Love Supreme

シティーセンターからは少し離れていますが、そのおかげでゆったりした雰囲気と地元感が味わえます。日本人バリスタが1人働いているので行きやすいのではないでしょうか。

来店する方の客層も高く、アイルランドの良さをいつも感じられます。

最近新しい店舗(Portobello)がオープンしたので訪れる機会がありましたが、甲乙つけがたいほど素晴らしいです。自家製ソーセージロールが僕の一押し。

Website:http://www.lovesupreme.ie/

場所:Stoneybatter店 Google マップ

   Portobello店 Google マップ

 

2 Network

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シティーセンター内に位置するので行きやすく、お客さんの入れ替わりも激しく忙しいイメージがあります。とはいえ、それをあまり感じさせないバリスタの対応が流石です。

Wi-fiも完備しているので友達を待つときやちょっと時間を潰したいときに覚えておきたいカフェです。

Website:http://www.networkcafe.ie/

場所:Google マップ

 

3 Urbanity Coffee

ダブリン7、スミスフィールドのすぐ近くに位置するカフェ。

コーヒーだけではなく、高いクオリティのフードも特徴です。店内は落ち着いた雰囲気でWifiも完備しているため快適に過ごせます。

そして、僕の一押しポイントはコーヒーを自家焙煎していること。いつでも新鮮で質の高いコーヒーを飲むことができます。

早朝(平日は7時)からオープンしているので朝に市内を散歩したときや、友達と休日を過ごす場所としても最適です。

ランチタイムは忙しいので、長く滞在してコーヒーを楽しみたい方は時間をずらすことをおすすめします。

Website:http://urbanitycoffee.ie/

場所:Google マップ

 

4 Industry&Co

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インテリアショップの中に併設にしているのが特徴のカフェ。

コーヒーの味もさることながら個人的にはフードをおすすめしたいです。注文の仕方が少し複雑ですが、バリスタに聞けば親切に教えてくれますよ。

テイクアウトもできるので、ランチタイムは比較的混みあっています。ヘルシー志向の強い方やビーガンの方にも対応しているフードが特色。

ダブリンのベジタリアンフードのクオリティの高さが感じられます。

スイーツも全て自家製レシピで、塩ブラウニーは病みつきになる味!

Website:https://industryandco.com/

場所:Google マップ

 

5 Cocobrew

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テンプルバーに位置しており非常にアクセスしやすいロケーションなので、ダブリン在住の方だけではなく、観光で来られている方にもおすすめです。

スーパーフードに力を入れており、コーヒーだけではなくスムージーやケーキ類も美味しいCocobrew。

常に混雑しているテンプルバーエリアにもかかわらず喧噪とは無縁のため、本やパソコンを持ち込んで過ごしている方もよく見かけます。

Website:https://www.facebook.com/www.cocobrew.ie/

場所:Google マップ

 

「もちろんまだまだおすすめしたいカフェはあります!10店舗以上・・・(笑)」と熱いコーヒー愛を語ってくれた堀さん。ご協力いただきありがとうございました!

日本人バリスタがおすすめするダブリンのカフェ、ぜひ一度訪れてみてください。

 

 

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